こんにちは!
えほんBBです。
今日は、親子時間におすすめ!
字の無い絵本の中でも
特に面白い絵本を紹介します。
字の無い絵本のいいところは…
・絵から読み取るためにすごく集中して見る
・「あ!こここうなってる!」など、親子での会話が弾む
の2つ!!
素敵な親子時間になりますように。
目次
字の無い面白えほん3冊!
『あ~っ!』(カンタン・グレバン/講談社)
1~4年生の読み聞かせにおすすめ。
「取っておいでー!」と
犬のためにボールを投げたら…
あれよあれよと大変なことに!!!
ぜーんぶ繋がる珍事件に
思わず「あ~っ!」と言ってしまう
面白絵本です。
『ぞうのボタン』(うえののりこ/冨山房)
1・2年生の読み聞かせにおすすめ。
ゾウくんをよく見ると…
おなかにボタンが!
外すと一体どうなるのか…?
まさかの衝撃作です。
『漂流物』(デイヴィッド・ウィーズナー/BL出版)
3~6年生におすすめ!
意味が分かると面白い!!
タブレットやスマホ・カメラなどが2個あると
実は真似できます。
今すぐやってみたくなる、
わくわくするお話。
+1冊 字もあるけど面白い!
『あ』(大槻あかね/福音館書店)
1~6年生、もちろん大人も楽しめる!
はりがね人間くんが
身近な物とたわむれる!
クスクス笑えて癒される作品。
字は「あ」とか「ひょ」だけ。
実は、ハードカバー化はされていませんが
続巻もあるんです!
月刊雑誌「こどものとも年中向き」の
2017年12月号『ああ』(大槻あかね/福音館書店)!
はりがね人間くんが2人になってわちゃわちゃします♡
図書館でこちらもぜひ探してみて下さい!
いかがだったでしょうか?
字の無い絵本の中でも特に面白いものを集めました。
ぜひじっくりお楽しみください😊
12歳までハマる!
読み聞かせ絵本を
Instagramで毎日紹介中!
感想もこちらでお待ちしています😊↓
コメント