「まだ言葉を話さない子どもたちに何を読んだらいいか分からない!」をレスキュ―!
言葉を覚える前から読み聞かせをしたい!
でも、何を読めばいいの?
幼少期の読み聞かせで大事なことの1つは
読み聞かせを楽しむこと!!
楽しいと思えば、だんだん本が好きになっていきます。
・子どもの喜ぶ顔が見たい!
・あいさつやご飯など子育ての悩みに絵本を活用してみたい
・夜寝る前の読み聞かせのネタがほしい
・おもちゃ以外で遊ぶ時間を作りたい
元司書が息子や周りの子どもたちと選んだ絵本たちを紹介します!
SNSで最近紹介した絵本
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0歳~【赤いものが出てくる絵本】
0歳~【大きなお顔が出てくる絵本】
『おつきさまこんばんは』(福音館書店)
『うごきません。』(パイインターナショナル)
『ふうしてあそぼ』(enbooks)
0歳~【いないいないばあ】
『いないいないばあ』松谷みよ子 作/瀬川康男 絵(童心社)
『あなのなかから…』さいとうしのぶ 作(あすなろ書房)
『どこどこ・ここここ……』五味太郎 作 (クレヨンハウス)
0歳~【親子でふれ合いたいときに】
『おんなじおんなじおんなじね』(学研教育出版)
『こーちょこちょ』(KADOKAWA)
『だいすきぎゅっぎゅっ』(岩崎書店)
0歳~【ご飯に興味を持ってほしいときに】
『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド)
『くるりんぱくっ』(福音館書店)
『まんままんま』(光村教育図書)
1歳~【車が好きになったら】
『ブップブープー』(福音館書店)
『のりものなあにかな』(学研プラス)
『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド)
1歳~【あいさつや言葉を知るきっかけに】
『あ、あ!』(偕成社)
『はーい!』(光村教育図書)
『でんしゃからバイバーイ』(くもん出版)
『おべんとうバス』(ひさかたチャイルド)
1歳~【音やリズムを楽しむ】
『はっはっはくしょーん!』(KADOKAWA)
『たいこどん』(福音館書店)
『くるりんぱくっ』(福音館書店)
『おふろでちゃぷちゃぷ』(童心社)
『もしもしおでんわ』(童心社)
『くじらさんのーたーめならえんやこーら』 (すずき出版)
『ぴょーん』(ポプラ社)
1歳~【読んで遊ぼう!】
『あがりめさがりめ』(福音館書店)
『はいたっち』(enbooks)
『あっぷっぷのぷー』(サニーサイド)
『なりきりえほん おめん』 (ポプラ社)
『なでてなでて』(enbooks)
『ふうしてあそぼ』(enbooks)
『はっけよーい!』(ポプラ社)
1歳~【面白くて笑っちゃう!】
『ながいでしょりっぱでしょ』(PHP研究所)
『はっはっはくしょーん』(KADOKAWA)
2歳前後【楽しいちょっぴり知育】
『まるみつけた』(福音館書店)
『どっちのてにはいってるか?』(偕成社)
『どっちにかくれてる?』(偕成社)
少しでも読むのと全く読まないのは全然違う
読み聞かせをするのが負担、時間がないという方もいると思います。
でも、少しでもやるのと全くやらないのでは大違い!
毎日じゃなくたっていいし、難しいものを読まなくてもいい。
途中でやめたっていいし、飛ばし読みしたっていい。
本に興味をもってほしい、少しでも言葉を伝えたい、言葉がけがしたい
そんな時、ぜひ、絵本を手に取ってみてください。
読み聞かせを通して、お子さんと楽しむ時間が一時でも増えるようお手伝いができていたら嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました。
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